賃貸人・オーナー様へ

ケーススタディー

  • このまま紙を増やし続けますか?

データ化が進む現代においても不動産業に紙はつきもの。
不動産業でも紙が多いって言うのに、保証会社とのやりとりや契約も紙が中心で、管理するだけで膨大なコストがかかっていることが頭痛のタネでした。

近所の不動産会社はそこまで紙に追われている様子がなく、物は試しと相談してみたところ、JIDが提供する「JID-WEB」を紹介されました。

早速JIDの営業担当を呼んで話を聞いてみると、審査から契約、滞納状況の把握まで全てデータで管理できるとの回答がありました。

試しに導入してみると説明された通り、ほとんどがデータ化されていて、これであれば紙も不要になってくるのでは、と希望が持てました。
契約者からの価格交渉に対応したときだって、いちいち紙で保証委託契約書を貰う必要もなく、自社内で何度でも作成できるのは驚きです。
さすがにまだまだ全部が快適と言えるレベルではないものの、紙でやらなきゃいけない煩わしさを思えば。
JIDさんにはもっともっと利便性の向上を頑張って貰いたいと思います。

今回は試験的な導入でしたが、「JID-WEB」の将来性を見込んで導入を拡大しようと考えています。

JIDからのメッセージ

当社は賃貸保証システムのパイオニアとして、失敗を恐れず常に前進します。
時代とニーズの変化に柔軟に対応できるよう更なる高みを目指し続けます。