誰かの役に立てたと実感する仕事。
JIDの生活アドバイザー誰かの役に立てたと実感する仕事。
コロナ禍で不安な経験をした私だからこそ、力になりたい。
YOKOHAMA Office 1st
生活アドバイザーを志望した動機
家はとても大切な存在で、帰るところがあるだけで安心できたり、元気になれたりする。当たり前のようにあるものだと思っていました。もしそれが無くなってしまったら、私自身コロナ禍で仕事を失い家賃が払えないのではと不安な気持ちを経験したので、いろんな事情で同じ思いをしている方たちの相談相手になれるならと思い志望いたしました。
生活アドバイザーの業務内容
何らかの事情で家賃が払えなくなってしまった契約者様の経済状況やお気持ちを伺い、必要に応じて相談やアドバイスを行う。できるだけお気持ちに寄り添うが、本人がどうしたいのかそれに対して何ができるのかを明確にし、生活状況の改善を図る。
生活アドバイザーのやりがい
全く連絡が取れていなかった契約者様とお話ができるようになり面談等で色々なことを相談され、応援することでほっと安心された顔を見られる。誰かの役に立てたかなと感じられる仕事です。
生活アドバイザーの業務の中で嬉しかったこと、失敗したこと
嬉しかったこと
面談で状況を伺い、良い方向で話がまとまり、帰り際に家賃と関係ないことでもお電話してもいいですかと言われたこと
失敗したこと
最初の頃は、いつなら払えますかと取り立てのような架電になってしまったこと。