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人のためになる仕事がしたいと志望。

JIDの生活アドバイザー
人のためになる仕事がしたいと志望。

人のためになる仕事がしたいと志望。

支援した方から感謝され、誇りとやりがいを感じている。

大阪支店

生活アドバイザーを志望した動機

今までは受付の仕事に長く従事してきましたが、もっとアクティブに人のためになる仕事がしたいと思い志望しました。

生活アドバイザーの業務内容

何らかの事情で生活が成り立たなくなり、家賃の支払いが遅れている契約者様のヒアリングをします。原因を見つけ、どうしたらよいか考え、アドバイスや支援が必要な方へは公的機関やJID独自の支援を紹介し、健全な生活へ導く仕事です。

生活アドバイザーのやりがい

担当した契約者様が生活を立て直され感謝された時、この仕事に誇りとやりがいを感じます。

生活アドバイザーの業務の中で嬉しかったこと、失敗したこと

嬉しかったこと

心を閉ざしていた契約者様が「あなたとなら話がしたい。」と言われた時。無気力だった契約者様がやる気を出すようになった時。

失敗したこと

生活困窮の原因が何なのか見抜けなかったこと。自身の甘えが原因の時は厳しく接する事も大切です。