より良い暮らしが循環する
サステナブルな社会へ
社会への還元
安心・安全な
社会への貢献
JIDは売り上げ金額の約1%を
社会貢献に活用します。
ステークホルダーへの還元
賃貸契約を
サステナブルな
ビジネスへ
未来の社会を創る魅力的な
サービスを提供します。
誰も取り残さない、フェアな社会と暮らしの実現
JIDは、「公平で公正な社会づくり」を目指して事業を推進してきました。
私たちの目指す「公平で公正な社会」とは、あらゆる個性や多様性が尊重され、
すべての人が自ら生き方を選択し、実践することができる社会です。
誰もが差別なく安心して暮らせるよう、「住む」に関わる一連の事業を通じて社会課題を解決し、
地域社会とともに、持続可能な成長や発展のために貢献していきます。
私たちは6つの取り組みを
注力します。
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SDGs Goal 03
すべての人に健康と福祉を
困難な時こそ助け合う社会へ。1日も早く日常を取り戻せるように。
近年多発する自然災害に対する復興支援や、災害孤児・遺児の就学支援、コロナ禍における支援プロジェクトなどに積極的に取り組んでいます。
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SDGs Goal 08
働きがいも経済成長も
誰もがライフスタイルに合わせて、望む場所に住むことができる。そんな想いを実現します。
誰もが差別なく、安心して住宅に住まう事のできる社会を目指し、賃借人様のより良い暮らしを保証しながら、持続可能なビジネスを推進しています。
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SDGs Goal 10
人や国の不平等をなくそう
学生への奨学・援助を通じて、国の成長・発展へ貢献します。
寄付や奨学・援助を通じ、学生が学ぶ機会を失うことなく自身の力で未来を切り開くことができるよう、様々な支援を行っています。
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SDGs Goal 11
住み続けられるまちづくりを
誰にとっても安全で、安定して循環する環境へ。そんな街づくりをオーナー様と実現します。
部屋を貸す人の資産価値を保証し、借りる人の理想の暮らしを支援する。これらの好循環を通して、街と地域の活性化に取り組んでいます。
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SDGs Goal 16
平和と公正をすべての人に
公平で公正な社会の実現に向けた、様々なプロジェクトをご紹介いたします。
JID GROUPに就業中の社員のウェルビーイングに貢献する取り組みや、国内外の社会課題解決に向け非営利活動への支援・援助を行っています。
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SDGs Goal 17
パートナーシップで目標を達成しよう
デジタルの活用で、全てのステークホルダーの皆様とパートナーとして推進できる社会を実現します。
ステークホルダーの皆様へより良いサービスや事業環境をご提供するため、積極的なDX推進とデジタル活用を行っています。