賃貸人・オーナー様へ

ケーススタディー

  • 顔の見えない入居者

以前から保証会社を利用していますが、入居者が家賃を滞納した際、滞納したことは連絡があるのですが、入居者が一体どんな状況にあるのか、どのように対応したのかを知ることはできませんでした。
家賃は立て替えてもらえていたので大きな問題はありませんでしたが・・・。

たまたま購入した物件にJIDの保証を利用している入居者がいて、オーナーとして引き継ぎはするものの、保証会社はどこも同じだろう、そう考えていました。

ある日、JIDが保証する入居者が突然家賃を滞納し、JIDの担当者より連絡が入ることが。

JIDからの報告は他の保証会社とは違い、入居者の状況が細かくわかる内容でした。
聞けば、その入居者は突然の病で退職してしまい、結果的に滞納となってしまったとのこと。
今後の家賃は・・・と質問しようとしたところ、失業手当を家賃に充当するよう入居者本人と合意済と、こちらの事情も考えて行動してくれていることに驚きました。
その後も無事入金が確認できていることなど、電話や対面で詳細を報告してくれました。

これまでの保証会社と違い、書面上の入居者を身近に感じることができる点から、安心して任せられると思い、新しい入居者にも利用導入を始めることにしました。

JIDからのメッセージ

JIDのお客様は「入居者」様、代理店様は大切な「パートナー」だと考えます。
お客様、パートナー、双方と真剣に向き合い、信頼・信用いただける保証会社を目指しております。