賃貸人・オーナー様へ

ケーススタディー

  • 入居者の幅を広げることに成功しました!

少子高齢化が進むにつれ、物件の空室率もじわじわ増えてきている実感があります。
他の不動産会社さんも同じかもしれませんが、入居者として受け入れる幅を広げる時なのだと思います。
わかってはいるものの、外国人や生活保護受給者など、支払い根拠があっても受け入れにくい気持ちもあって、なかなか入居者の幅を広げることが出来ずにいました。

これまで保証会社を利用することは考えてもなかったのですが、これを機に保証会社を利用しようと検討を始めました。
想像していた内容とは違い、うちと同様、外国籍やいわゆる経済弱者と呼ばれるような人への審査は厳しいものが多く、本人の支払根拠はあるのに連帯保証人を求められることも多く、そこまで入居者の幅を広げられませんでした。

そんな折、JIDさんが営業にみえたので諦め半分で相談してみました。
JIDさんは公平・公正をモットーにしているとか。どこを利用しても結果は同じだとは思いましたが、試せるものは試してみようとJIDさんにお願いしてみることにしました。

JIDさんの審査は確かに厳しいものではありましたが、本人の国籍や身分で頭ごなしに判断するのではなく、実際に支払えるだけの根拠があるかどうかを厳密に確認していました。
結果的にJIDさんが審査した入居者はトラブルも少なく、安心してお任せできることを実感しました。
JIDさんにお願いすれば低リスクで空室を減らせそうです。

JIDからのメッセージ

あらゆる人々のために、公平で公正な社会づくりに貢献する。これが当社の企業理念です。
性別や年齢、国籍や職業、連帯保証人の有無による不当な扱いを断固認めません。
本人の支払能力によって住まいを借りることができる社会の実現を目指します。